みなさま、

ハッピ~ハロウィ~~ン

でございます。
ハロウィンに便乗して、

各地でイベントなど

行われているかと思いますが、

大いに楽しんでくださいせ~。
↑騒ぎすぎには注意してね~

(‥ )ン?

私ですか?

私はこれと言って、

「ハロウィン」に関する

予定はございませんよ。

それよか、

使っている歯ブラシが、

お亡くなり寸前なので、

「ハロウィン」よりも、

「ビトウィーン」の歯ブラシを

買って帰える予定でございます。

騒ぐ予定の方は、

近所迷惑にならない様にしましょうね。

それからゴミは持ち帰りましょう。

マナーを守って、

楽しい「ハロウィン」を

満喫して下さい。m(_ _)m

冒頭は以上です。

先週で、

ドレスアップ系パーツの取り付けや、

ヘッドライトのクリヤー塗装などの

作業がひと段落し、

車検や定期点検などの通常業務を

ひたすらこなしている状況ですが、

当店では、

車検や定期点検の際に、

こんなところに目を配りながら、

こんな風に作業をしているんですよ!

と言うお話を、

本日は、させていただきたいと思います。

 

イメージ 1


平成14年式 トヨタ プロボックス UA-NCP58G

当店のスーパー常連様のヴィッツ君が、

会社で使用している

働く車のプロボックスです。

今回、車検でのご入庫でございます。

いつもごひいきにしていただき、

誠にありがとうございます。m(_ _)m

 

イメージ 2


ヴィッツ君より、

そろそろウォーターポンプが

怪しい時期だと思うのですが・・・

とお聞きしてから、

車検整備を開始いたしましたが、

ヴィッツ君!大正解です。

初期の段階ではあるものの、

ウォーターポンプから、

冷却水が漏れている形跡がございました。

 

イメージ 3


車検整備にかかる費用をお伝えし、

了解をいただいてから、

作業を開始いたしますが、

まずは、

ウォーターポンプの交換を実施しますので、

冷却水を抜いてから進めていきます。

当店のこだわり作業であります、

ヒーターホースを外してか~ら~の~

水道水で古い冷却水を押し流し

エンジン本体&ヒーター装置内部などに

存在する冷却水も全て

除去をしながら行いますので、

全交換を可能にしております。

 

イメージ 4


ちょっとだけお漏らしをしてしまった、

旧ウォーターポンプ(左)と、

これからヨロシクね~。の、

NEWウォーターポンプ(右)です。

 

イメージ 5


プロボックスに搭載されております、

「1NZ」エンジンは、

オルタネーターを一旦取り外し、

作業スペースを確保してから、
しっかりと交換作業を行います。

障害になる補機類を、

外さなくても

作業ができる場合がございますが、

外したほうが早かったり、

しっかり作業をしたい時は、

横着をせずに、

外してから行うのが、

自動車流の整備でございます。

 

イメージ 6


こちらのプロボックスには、

青いバッテリーが備わっておりますが、

以前にもお話させていただいた、

Panasonic製の「カオス」バッテリーでございます。

ヴィッツ君から、

「カオス」バッテリーを搭載してから、

かれこれ7~8年は使用しているとの事で、

元気良く一発でブルン!と

エンジンがかかる状態ではあるものの、

さすがに心配!と言う事で、

バッテリーテスターを用いて点検を実施!


高性能バッテリーの「カオス」ですが、

さすがに7~8年経過していると、

テスターの診断結果も、

(―‘`―;)ウーン

という状況だったので、

交換を実施する事になりました。

 

イメージ 7


当店でお取り寄せしました、

NEW「カオス」バッテリーです

当店で販売しております、

通常のバッテリーに比べて、

倍以上のお値段がしますが、

耐久性が倍以上ございますので、

結果!

ランニングコストに優れている

バッテリーになります。

こちらの「カオス」バッテリー!

当店でお取り寄せが可能でございます。

注文した翌日には入荷いたしますので、

「カオス」の底力を試したいというオーナー様。

ご注文、お待ちしております。m(_ _)

イメージ 8


NEW「カオス」バッテリー装着完了!



イメージ 9


最後にじっくりコトコトと、

冷却水のエアー抜きを実施して、
車検整備完了です。

イメージ 10


平成22年式 トヨタ ウィッシュ DBA-ZGE20G

常連様のウィッシュですが、

こちらも車検でのご入庫でございます。

 

イメージ 11


当店で新車を購入していただいてから、

5年が経過しているお車です。

こちらも冷却水の交換を実施しますが、

ヒーターホースにアクセスするのが

大変なエンジンルームでも、

周辺のパーツを外し、

ヒーターホースにアクセスします。

 

イメージ 12


少々解り難くてごめんなさい。m(_ _)m

トヨタ&ダイハツ系は、

新車時に注入されている冷却水は、

赤い色をしております。

ラジエーターコックを外して

抜いただけの状態で、

赤いLLCならまだしも、

ここに緑色のLLCを注入すると、

エンジンやヒーター装置に

残っている冷却水と混ざり、

黒っぽい冷却水が

出来上がってしまいます。

が!

ヒーターホースを外して、

水道水を強制的に流すと・・・

 

イメージ 13

 

イメージ 14

 

イメージ 15

 

イメージ 16

 

イメージ 17


以前に行った時の画像ですが、

この様に冷却水が透明になるまで、

水道水で押す流すので、

古い冷却水を除去出来るのです。

この作業を行っても、

厳密に言うと、

1割程度は残ってしまいますが、

やるのとやらないのでは大違い!

と言う作業になります。

ちなみに・・・

以前、冷却系統の「エアー抜き」の件で、

某ディーラーに

問い合わせた事がありましたが、

真空引きをする立派な機械があるとの事で、

「エアー抜きで悩んだ事がありません!」

との回答で、尚且つ・・・

え?佐藤自動車さんは持ってないの???

的な口調で言われたものですから、

ちょっとイジワルな質問をしました。

冷却水の交換って・・・どうしてます?」

「ラジエータのコックを外して交換しますけど・・・」

「それだと全交換になりませんよね?」

「ええ、確かにそうですけど・・・」

「え!ディーラーなのに○!※□◇・・・」

てな会話をしてみました。
↑嫌な性格ですね。

全てとは言いませんが、

ディーラーさんでも、

冷却水の交換に関しては、

ラジエータコックを外して、

ごにょごにょと行う

作業のみのようです。

イメージ 18


あとはじっくりコトコトと

エアー抜きを実施すれば、

冷却水の交換が完了です

 

イメージ 19


ウィッシュの車検整備は、

エンジンオイルの交換や、

エアーエレメントの交換

などなどを実施して、

完了でございます

 

イメージ 20


平成14年式 ニッサン エルグランド UA-E51

こちらも常連様のエルグランドで、

車検でのご入庫でございます。

車検整備を行う為に、

まずはリフトに上げて、

タイヤを外す作業から開始いたしますが、

タイヤを外す前に、

タイヤを縦横に揺さぶって、

ガタがあるかないかを点検します。

お預かりしたエルグランドも

タイヤを揺さぶり、

ガタの有無の確認から実施しましたが、

コキコキとフロントより

異音がございました。

よくよく調べてみると~~~

 

イメージ 21


ロアアームの後方の

マウント部分にガタがある様で、

この部分がコキコキといっておりました。

少々厄介な場所のガタですが、

このまま陸運局に持ち込んでも、

当然、車検はNGでございます。

心を鬼にして、

オーナー様に現状とお見積りをお伝えし、

了解のもと作業を進めていきます。

イメージ 22

 

イメージ 23


取り外したフロントロアアームです。

ガタがあった部分を分解してみると、

ブッシュがお亡くなりになっていた状況でした。

ブッシュのみの交換でいければ、

コストも抑えられるのですが、

エルグランドの場合、

ロアアームASSYの交換になってしまいます。

ジャパニーズ・ロックの神様!

矢沢永吉様からも、

改善していただける様に、

メーカーにひと言お願いいたします。m(_ _)m

「やっちゃえ!ニッサン!」

ありがとうございました。m(_ _)m

 

イメージ 24


お取り寄せした、

NEWロアアームを取り付け、

再度、ガタを確認すれば、

ガタ付きの修理は完了です。

 

イメージ 25


ファンベルトなどのベルト類も、

交換させていただきましたが、

この様に亀裂が入り始めている状況でした。

キュルキュルとベルトから異音がする場合は、

ベルトの劣化が疑わしくなりますが、

キュルキュル言わなくても、

亀裂が入っている場合がございますので、

しっかりと定期的に点検する事が、

必要不可欠になります。

 

イメージ 26


こちらはリヤの足廻りに備わっております、

コネクティングロッドというパーツですが、

こちらもブーツに亀裂が発生していた場合、

車検はNGでございます。

亀裂が発生!

亀裂から水が混入!

ジョイント部分が腐食して

外れてしまう!

コントロールを失い!

事故に繋がる!

by 陸運局検査官

という理屈の様です。

車を乗っていても、

特に異常が感じられない部分ですが、

この様に必要な修理箇所は、

心を鬼にして、

オーナー様に伝えるのも、

我々のお仕事なのでございます。m(_ _)m

イメージ 27


ちなみにコネクティングロッドは、

この場所に備わっている、

パーツでございます。

いかがでしたでしょうか?

今月、車検整備を実施させていただいた、

お車の中から、

一部ご紹介させていただきましたが、

車検に限らず、

安心安全で車を乗る為には、

定期的な点検と、

メンテナンスが必要になります。

アホな車屋さんと

言われるかも知れませんが、

エンジンや下廻りのメンテナンスや

車内やボディの洗車など、

いつも愛車を可愛がってあげると、

車は答えてくれるものなのですよ。

時にはダダをこねたりもしますけどね。

しっかりと見てもらいたい!

しっかりと整備をしてもらいたい!

アホな社長とおしゃべりがしたい!

というあなた!ビシ

整備に関するご相談や、ご依頼!

お待ち申し上げております。m(_ _)m

明日は「ハロウィン」なので、

かぼちゃの馬車に乗って

出勤する予定ですが、

馬車から降りた私の姿は、

かぼちゃブルマを穿いております。

なぁ~~んて
冗談はこのくらいにして・・・

明日は「ハロウィン」ですが、

10月の最終日でもあります。

しかも土曜日なので、

集金やら、来客やら、

予定がいっぱいこっぱいございます。

あさっての日曜日を励みに、

明日の土曜日も、

老体にムチを打ちながら、

ハリキッテ頑張りたいと

思うであります。

と言う事でみなさま、

楽しいハロウィンを満喫して下さい。

 

車検のことならなんでもお気軽にお問い合わせください!